朝早起きする時のコツ

私は、大学の朝練などに遅刻しないように行っていることを書きたいと思います。

 

まず、1番は早く寝ることが大切です。

生活習慣を整えること。早い時間になれること。これが遅刻しないためには1番大切で、体の負担も少なく済むと思います。

 

しかし、早く寝ることができない時は、どのようにしているかも書きたいと思います。

 

課題などが終わらずに少しいつもより寝るのが遅くなってしまった。そんな時に実践しているのが、アラームを起きる時間に一度、その5分後にもう一度、それでも寝落ちしてしまった時のために、起きていても、家でも10分前にもう一度セットしておくことです。

 

3回も、セットしないといけないのかと思うかもしれません。

 

しかし、遅刻してはいけない時にはこの方法がいいと思います。眠すぎて、一度起きたつもりでも、もう少し、寝ようと思って、寝てしまったら、取り返しのつかないことになってしまいます。3回セットすれば、いやでも起きようと思います。

 

目覚めをよくしようと思った時は、カーテンを開けたまま寝るのもありかもしれません。寝る時は少し寝にくいかもしれませんが、目覚めは格段に良くなります。陽の光を浴びて自然と体内時計をリセットされますし、朝起きた時の「まぶし!」と思うことも少なくなります。

 

もう一度言います。

1番は、しっかりと寝て、生活リズムを整えることです。

 

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